理想をかかげる!!

小手先のものってのはすぐ崩れますよね~(笑)

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巧くなるために

最近部の中での指導法についてすこし思うことがある。
だがしかし、それを全体に言ってしまうとなにこいつ、という風に思われかねないのでここでつぶやいておこう。
先に言っておくと、これがベストだとは思わないが、ひとつの手だとは思っている。

今回はリズムが走るorもたる例を挙げる。
アプローチについて
0まず速くなっている部分、遅くなっている部分を探さなければならない。
そもそも音がずれていることに気づかなければ話にならない。音の鳴り始め、鳴り終わりが縦に合っているか。
縦を合わせるには音の鳴り終わりも大事(どちらも大切なタンギングは恐ろしいよ・・・

1なぜそこが速くor遅くなっているのかその部員に尋ねる。

2そしてその原因(原因には本人の問題以外に、他のパートによることもあるので注意)をじっくりと吟味し、一人で抱え込むことなく、そのパート全体で共有する。なにを克服すればいいのかを振り返る必要がある。
大概の場合、そもそも曲にのれていないorある音を吹こうとして集中しすぎているor息継ぎをシビアな場所でしているというものだと思う。


3最後に対処法を考える。
自分のノリを変えることがひとつ。
ノリが変われば吹き方が変わる。でもこれが一番教えにくい。

息継ぎを用意する事がひとつ。
息継ぎ前の音を犠牲にする代わりに次の音の安定を確保する方法である。

他には問題の音を消すまたはすり替える方法もある。いわゆるアレンジで逃げるというやつだ。ん?自分らの曲なんだからTSCアレンジでいいだろw






ん?そもそも音が鳴らない場合はどうしろって?



それは分からない





人間というのは人が集まれば本来のだせるはずの力を出せないものだ。
だからこそパート内では共通の見解を認識すべきかもしれない。

特定のメロディーを吹かせたとき人によって、あっさり吹いたり引っ張ったりとか、一人ひとりのクセ(必ずしも悪いことではない)がでる。
しかしバンマスはそれを矯正しつつ、ノリを統一させていく。


「譜面でこう書いているからそれと全く同じに吹かねばならない・・・」

誰がそんなことを決めたのか。息継ぎの音や力む音を確保するために一つの音を消してはいけないと誰が決めたのか。誰がこの音を下げて吹いてはいけないと決めたのか。

要はノリですよ!
譜面見るなら原曲きけ!!
誰よりもきけ!!!

ジャズにはフリースタイルながらも規則がある。
それはスケール概念の存在からも明らかだ。
つまり原曲には各々の色があり、規則がある。

自分がなんというジャンルの曲を演奏しているのか理解しなくてはならないんだ!

昔はジャズは遊びの曲だった。そして規則の中で遊ぶ曲になった。
ドラムがレガートをたたけばベースがラインどりを行って、おたがい探り合いながらソリストたちは得意のアドリブをかます。ビッグバンドでも根源はおなじだと思うのに・・・・。

風潮というのはこわいものでYBBJCのような曲は、きっちり縦そろえるとか、完全に音を合わせるとかそういった基本的なことが完璧だ。クラシックみたいだよね(コンテストなんだから演奏するたびに変化があったらいけないからクラシックになるのは当たり前だが)。
完璧な演奏が求められる。日本ではやる韓国のアイドルといえば抜け目がないだろ?だからこういった曲は韓曲みたいなもんだと思うw

僕らもこんな息をのむような演奏がしたいものだ。だが残念だけど無理だ。
だから僕たちは考えるんだ。僕らのできる自信ある、楽しい演奏を。考えて、
考えて、
考えて、、
フレーズがむずかしければ自分たちで創意工夫して
考えて、
考えて、、
考えるんだ!

そしてお客さんたちには僕たちの楽しそうにしているところを見てもらうんだ。
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